トリス歯科・矯正歯科
Torisu Dental Clinic

むし歯と歯周病

むし歯

食べ物を食べると、その食べ物の中に含まれている糖分がお口の中で、 分解され酸というものがつくられ、その酸によって歯の表面が溶かされ、 虫歯が作られます。

食後20分はこの状態が続くといわれています。

虫歯の進行

酸によって歯からカルシウムとリンが溶け出ているイラスト
酸によって歯の表面から カルシウムとリンが溶け出てしまう
エナメル質が虫歯になっている歯のイラスト
エナメル質にむし歯ができる
むし歯が象牙質まで進行した歯のイラスト
象牙質まで進行してしまう
むし歯が歯髄まで進行した歯のイラスト
歯髄まで進行してしまう
歯根だけになったむし歯のイラスト
歯根だけになってしまう

虫歯治療

歯が痛い、詰め物が取れたなど様々な口の中のトラブルに適切な診断を通して 大切な歯を残せるような治療を行います。

治療内容、予定を説明し納得の上で治療をはじめられるように心がけています。

歯周病

歯周病とは歯の表面に歯垢や歯石が付くことにより、その中に細菌が増えることで 歯茎が炎症を起こし歯の周りの骨がゆっくりと溶けていく病気です。

これにより、歯ぐきが腫れて痛んだり、歯がぐらついて食べ物が噛めなくなったりします。

歯周病で一番困るのは、自覚症状が出にくいことで気づいた時にはもう手遅れの場合が多く、 歯を抜かなければならなかったりすることが多いのです。

そうなる前に、細菌のすみかである歯石を除去し、正しい歯ブラシ使い方を学ぶことで予防していくしかありません。 また、歯ぐきの中にまで入り込んだ歯石を除去するために、麻酔をして治療することもあります。

歯周病治療

歯周病は40代以上の歯を失う原因になる第一位です。

歯周病の原因は細菌です。 この細菌が歯の周囲についたままになると、少しずつ歯茎が腫れてきて治りにくくなってきます。

自覚症状が出にくいことが多く患者さんが異常を感じた時には手遅れになっていることが多いです。

また糖尿病や心臓病など様々な内科的病気と関わりがあることがわかってきています。

当院ではメンテナンスと共に長期的に治療、予防を行なっていきます。

メンテナンス

定期的に通院(1Mから12M)してもらうことでお口の中の汚れや細菌を除去し口臭、 歯周病、虫歯といったトラブルを未然に防ぐことができます。

また御自身で気が付かなかった虫歯や歯周病があっても説明した上で早期治療を行うことで 長く歯の健康を保てるように心がけています。

むし歯も歯周病も早期治療や予防歯科が大切です。

予防歯科

予防歯科とは

「歯が痛い」「歯がぐらぐらしてうまくかめない」そのような理由で歯科医院を尋ねる方は多いと思います。

しかし、そこまで悪くなった歯は治療を必要とするものがほとんどで、 治療によって自分の歯はどんどん削られ、少なくなっていきます。

また、一度治療した歯は前に比べ脆くなり、しっかり治療した後でも、 お手入れがしっかりできなければ虫歯や歯周病を再発しやすくなります。

トリス歯科ではそうなる前に【歯の予防】を勧めています。

歯並びが与える影響

歯並びが悪いと、歯と歯の間に隙間ができたり、歯と歯が重なって歯ブラシが届かない部分ができたりします。

そして、その磨けていない部分に気づかずに日々を過ごしているとその部分が虫歯になったり、 歯周病の原因になったりしてしまいます。

歯並びは見た目だけでなく口腔環境を考えたうえでも、重要な意味を持っているのです。

歯列不正を早期に発見する事で、虫歯や歯周病になりやすい歯を事前に発見・処置することができます。

予防処置

フッ素塗布

歯の表面にフッ素を塗布することで、歯の質を強くし虫歯になりにくくする処理です。

フッ素塗布は歯の表面に作用し、フルオロアパタイトという構造を作ります。 これにより酸に対して溶けにくい歯となるのです。

フッ素は予防処置ですので、この処置を行ったからといって、必ず虫歯にはならない というわけではありません。

しっかりと歯磨きを行い、食べたら磨く習慣をつけ、食生活の環境なども改善していきましょう。

ブラッシング指導

ご自身の歯を磨くとき、本当にしっかりと磨けているでしょうか?

正しい歯ブラシの使い方を覚えて虫歯や歯周病を防ぐため細菌数のコントロールをしましょう。

トリス歯科では正しい歯みがきの仕方をお伝えしております。

歯磨きに自信のない方や、歯並びの悪い方、お子様の歯磨きが不安な方など一度ご相談ください。

定期健診による予防

トリス歯科では、定期健診をお勧めしています。

虫歯・歯周病の早期発見や、予防処置、ブラッシング指導などを定期的に受けることで、 虫歯になりにくい歯に強化します。

また、早期治療により長い目で見ると虫歯・歯周病による被害を 最小限に抑え経済的にも安く抑えることができます。

小児歯科

トリス歯科では「子供のうちに予防処置をして虫歯になりにくい歯を作る」ことが大切だと考えています。

具体的には次のような予防処置を行っております。

フッ素塗布

歯の表面にフッ素を塗ることで、歯の質を強くし、虫歯になりにくくする歯全体の予防処置です。

フッ素塗布はあくまで予防処置ですので、ご家庭では、保護者のみなさんで仕上げ磨きを行い、 食べたら磨く習慣をつけ、食生活の環境を改善していかれて下さい。

頻度

年に3回~4回行うと効果的な予防ができます。
(※虫歯になりやすい子の場合は月に1回)

シーラント

シーラントとは、虫歯になりやすい奥歯の溝を埋めて、汚れをたまりにくくする予防処置です。

フッ素塗布と併せて行うことで、むし歯予防の効果が高くなります。

クリーニング(PMTC)

ご家庭では磨ききれない歯の汚れを、歯科医院できれいに磨きあげます。

クリーニング専用の器具を使い、歯と歯の間の汚れや、歯ブラシでは取りきれない汚れ、 奥歯のかみ合わせ部分の溝などを清掃し、虫歯予防をします。

頻度

年に2回~4回行うと効果的な予防ができます。

定期健診

どんなに上手に歯磨きができても、お父さんお母さんが仕上げ磨きをしてあげても ご家庭ですべての虫歯の原因を取り除くのは、なかなか難しいものです。 また、初期の段階の虫歯であれば治療も痛くなくすみます。

頻度

12歳くらいまでのお子様には、年に2~4回程度の定期健診をおすすめしています。

ぜひ一度ご相談ください
※電話受付時間は営業時間に準じます。